SecureZIP® for z/OS®
保存中も転送中もシームレスにメインフレーム情報を強力に保護
ZIP の導入の容易さに強力なセキュリティ機能を組み合わせた SecureZIP は、企業内外の機密情報を保護する単一ベンダーによる唯一のプロダクトラインを構成しています。
SecureZIP for z/OS はデータセンターにおいてデータセットを保護し、メインフレームから IBM ミッドレンジ、UNIX および Linuxサーバ、Windows サーバ、Windows デスクトップにセキュアなファイルをシームレスに転送することができます。EBCDIC から ASCII へは自動変換が行われます。
SecureZIP v9.0 for z/OS には、データセンターでクリティカルなオペレーションを迅速に処理するため、時間を節約可能にする様々な機能が含まれています:
IBM の統合暗号化サービス機能(ICSF : Integrated Cryptographic Services Facility)を利用し、以下を実現します:
- 迅速かつ容易に SecureZIP を設定し、IBM のハードウェア暗号化機能を使用します。既存のバッチジョブを変更する必要はありません。
- 極めて短時間で、より少ないリソースを使用して機密データを保護します。
- ZIP のポータビリティを利用して、ハードウェアに依存することなく他のプラットフォーム上でも暗号化データへのアクセスを保証します。
強化されたテープ処理により、テープメディアに対するファイルの書き込みおよび抽出に必要な処理時間と I/O 要件が大幅に縮小します。
- 業務効率が向上し、人件費を削減します。
- 最大で 1.5 倍の読み出しスピードを実現すると同時に、より少ない読み出し要求で複数のボリュームのテープからのデータ読み出しが実行できます。
SecureZIP for z/OS の特長:
ZIP ベースのソリューションにより、効率的でスムーズな情報保護を実現
- 現在のプロセスを変更せずに、強力なセキュリティ基盤を構築できます。
- 最初にメインフレームに ZIP を実装した PKZIP をベースにしています。
- 世界中の数千のデータセンターで既に検証、稼動している実績を誇ります。
妥協のないセキュリティ
- 法令および「ベストプラクティス」標準に適合する強力な暗号化機能を使用して、データを保護
- PKI ベースの暗号化またはパスフレーズ、あるいはその両方を同時に使用した暗号化
- 暗号化されたファイルを容易に復元し、必要な監査および管理を実行可能
- ファイルにデジタル署名を行うことで、セキュアな情報の完全性を保証
ソフトウェアベースのソリューション
- ハードウェアベースのソリューションに比べてコストが低く、導入に高い柔軟性があります。
- 複数のサーバや他のプラットフォーム全体をカバーするセキュリティ基盤の導入が容易に行えます。
SecureZIP for z/OS パッケージ
- SecureZIP for z/OS スタンダード版:
パスフレーズベースの強力な暗号化、IBM のハードウェアおよびソフトウェア暗号化技術との統合、および強化されたテープ処理を実現しています。
- SecureZIP for z/OS エンタープライズ版:
認証ベースの暗号化およびデジタル署名のサポート、LDAP 準拠のディレクトリに保存された証明書へアクセスするためのディレクトリ統合が含まれます。
実績と高い信頼性を誇る ZIP テクノロジを基盤にしています。
- 既に稼動実績のある、企業規模の高い拡張性。
- 最大 95 % の圧縮率。ハードディスクドライブ容量および帯域幅の要件を縮小。
- 世界レベルの迅速なテクニカルサポートと保守。
- 単一の信頼あるベンダー製品が、多岐にわたるユーザ環境の機密データを保護。
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