SecureZIP® for i5/OS®
ミッドレンジシステム上のデータを保護し、転送中およびストレージ内のデータを保護
SecureZIP は、企業全体のあらゆるプラットフォームで容易に導入できるデータ保護機能を提供します。PKWARE の SecureZIP は広く普及し実績のあるZIP 標準をベースにしているため、セキュリティが必要とされるあらゆる場所で強力なセキュリティを実現する唯一無比の製品です。すべての主要なオペレーティングシステムに SecureZIP を導入すれば、ファイルがローカルに保存されている場合や転送中、あるいはテープにアーカイブされるときなど、あらゆる局面でデータを保護することが可能です。
内蔵のデータ変換プログラムは、Windows デスクトップをはじめとしてミッドレンジシステムや IBM メインフレーム、UNIX、Linux、および Windows サーバ間における、シームレスでセキュアなファイル転送を可能にします。EBCDIC から ASCII(またその反対)の自動ルーチンにより、パスフレーズあるいは公開/秘密鍵暗号のいずれか、または両方を同時に使用して保護されたファイルを、最も容易に転送することができます。SecureZIP for i5/OS を使用することで、ASCII フォーマットで作成された保護ファイルを読むことができるだけでなく、ASCII プラットフォームへ送信するための保護ファイルを作成することも可能です。
SecureZIP v9.0 for i5/OS は、ミッドレンジのシステム環境におけるスピード重視のビジネスプロセスをサポートします。
1Step2Tape はダイレクトにファイルをテープに書き込むので、ファイルをまずディスクに保存する手順を排除します。
- テープメディアに対するファイルの書き込みおよび抽出に要する時間を大幅に削減します。
- テープを利用した様々な機能において、より高速なパフォーマンスを実現します。
SecureZIP for i5/OS の特長:
ZIP ベースのセキュリティにより、ミッドレンジサーバにおいて効率的でスムーズなデータ保護を実現
- 現在のプロセスを変更せずに、強力なセキュリティ基盤を構築できます。
- ファイルは最大 95 パーセント圧縮可能です。
- 世界中の数千のサーバやメインフレームで既に検証、稼動している実績を誇ります。
ソフトウェアベースのセキュリティ
- ハードウェアベースのソリューションに比べてコストが低く、導入に高い柔軟性があります。
- 複数のサーバや他のプラットフォーム全体をカバーするセキュリティ基盤の導入が容易に行えます。
重要な企業データや顧客データを紛失、盗難、あるいはその他のセキュリティ侵害から保護
- パスフレーズあるいは公開/秘密鍵暗号、およびデジタル署名を使用し、データの完全性を実現
- 米国政府標準である最長 256 ビットの強力な AES 暗号によってデータを保護
- コンティンジェンシーキーを使用してファイルを復元したり認証でき、必要な監査や管理を行うことができます。
SecureZIP for i5/OS パッケージ
- SecureZIP for i5/OS スタンダード版
AES(Advanced Encryption Standard)準拠のRSA® BSAFE®を採用した、パスフレーズベースの強力な暗号化を実現すると同時に、効率的で信頼性の高い ZIP 圧縮機能、およびスピード重視のビジネスプロセスを可能にする 1Step2Tape 機能と組み合わされています。
- SecureZIP for i5/OS エンタープライズ版
AES 規格に準拠したRSA® BSAFE®を基盤とする認証ベースの暗号化機能、デジタル署名/認証機能が追加され、またデジタル証明書への容易なアクセスを可能にする LDAP 準拠のインターフェイスとの統合が可能となります。
実績と高い信頼性を誇る ZIP テクノロジを基盤にしています。
- 既に稼動実績のある、企業規模の高い拡張性。
- 最大 95 % の圧縮率。CPU サイクル、DASD、テープ、および帯域幅の要件を縮小。
- 世界レベルの迅速なテクニカルサポートと保守。
- 単一の信頼あるベンダー製品が、多岐にわたるユーザ環境の機密データを保護。
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